2013年5月27日月曜日

今、話題の選手

Jリーグで今話題の選手と言えば、柿谷曜一郎ですね。

現在、得点ランク首位タイ

この間の名古屋グランパスとの試合のゴールは素晴らしかったと思います。

DFとの間でパスを受ける体勢をつくり、パスが出たと同時にスピードアップ。強めのパスにもかかわらず、利き足ではない左足アウトでピタッと止め、しかもスピード落とさない止め方。
元日本代表の楢崎を相手に右足で蹴り込み、ゴール。

圧巻の一言でした。

あのトラップでほぼ1点という感じでしたね。

Jリーグだからー、、、とかではないですよ。

柿谷はDFの視界から消える動きをしています。
あんなにフリーになれたのはちゃんと基礎的な動きをしていたからです。
外国のDFの方が鈍足な分止められないんじゃないかな。

因みに、柿谷の良さをあげると大体トラップやらドリブルなどと言われると思いますが、それに加えてシュートのうまさがあると思います。
あと、香川レベルではないにしろ、もらい方もうまいと思います。

欠点をあげるならムラがあること。

90分通して同じ動きができるかと言うと、そうではないかなと。
消えていると言われるのは、ショートカウンターや、カウンターの状況では活きるけど、細かな崩しをするときの密集した状況での動きの工夫がないために活きない。
そういった所ですかね。

つまり、グランパス戦のようなゴールはショートカウンターで柿谷が活きるパターン。
柿谷のこれまでのゴールを見れば、ほぼロングボールやスルーパスに抜け出してのトラップからゴールが多いことに気づくはずです。

つまり、前を向かせると怖い。
しかし、背負った状況なら怖くない。
振り向いてシュートなどはしない気がします。

批判しているのではなく、背負ったプレーに日本代表への道があるのかなと思います。

海外で活躍するには後ろ向きでボールをいかにもらうか、そしてさばくか。
柿谷に必要なのは体を使っての背負ったプレーではなく、間に顔を出すこと。
つまり、背後にDFがいる状況でのプレーでしょうか。

前を向いて怖い選手はみんなそういったプレーが上手いと、より止める事が難しくなります。
なぜなら、一回もらってDFがチェックにくる、それをバックパス、注意がバックパスの相手に向いた所を裏を取りリターンもらう。
香川が得意としてるプレーのひとつですね。メッシなどもよくそれでフリーになります。

これはほんの一例ですが、柿谷に必要なのは周りを使って自分が活きるプレー。活かされるのではなく、自分からのアクションでスイッチが入るようなプレーでしょうか。

技術的には既に代表の中でも高いレベルにあると思います。クルピも言っていますし。
代表に呼ばれるようになるには、味方を使うプレーを増やすことかなと思います。

代表に呼ばれている選手に共通している事ですね。


しかし、柿谷はそれを差し引いてもお釣りがくるくらいな選手かなーと思います。

恐らく、ザッケローニもチェックしているはずです。


コンフェデ杯でサプライズ招集、、、なんて期待しちゃいますね。

ザッケローニは実績を重視するので、よほどの事がないとしないとは思いますが

それでも期待せずにはいられないくらいのワクワクさせてくれる選手

それが柿谷曜一郎ですね。

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