タイトル通り、FWの一流と二流の違い
何だと思いますか?
一流と言われて思い浮かぶFW
一流とまではいかないなと思うFW(二流)
すぐに思い浮かぶでしょうか?
思い浮かばない場合は思い浮かべてください
思い浮かべた選手の理由をたずねると
一般的に言われるのは、
ポジショニングが上手い
ボールテクニックがある
シュートが上手い
スピードがある
ポストプレーが上手い
などなど…
それぞれ、それなりな理由ではあるなーとか思いますが、技術面に関しては疑問符がつく選手がいるなーと思います。
昔、アルゼンチン代表やフィオレンティーナ、ローマで活躍し、ローマ時代に中田とチームメイトだったバティストゥータ。
中田曰く「バティはボール扱い下手だよ〜でも点取るよね」
との事で、一流と二流の違いは技術面だけではないのでは?と考察します。(バティストゥータは一流ですよね)
じゃあ、一流と二流の違いは、点を取るか取らないかでしょ
そう言うあなた。
その通りですね。では、点を取るか取らないかに関しては、じゃあなぜ一流は取れるのか?というとこを考えると技術面に話がいき、疑問符がつくというループ。
そこで、私が出した結論
一流と二流の違いは
誰にも負けない得点パターンを持っているか否か
これに尽きると思います。
すごく分かりやすい選手をあげさせていただくと
イタリア代表として活躍したデルピエロ
彼の得意な得点パターンは左45度のデルピエロゾーンと呼ばれる位置からのシュートでした。
フランス代表として活躍したティエリアンリも同じような角度から得点を量産していましたね
また、ドイツ代表として活躍したオリバービアホフ(一流じゃないと言われるかもですけど)
彼も得意なヘディングの形を持っていました。
因みに彼の足元のテクニックは褒められたものではありませんでした。
足元の技術ある選手が大半ですが、技術がなくとも得点パターンがあるという選手は、やはり重宝されます。
特徴が出て、選手の売りが分かりやすい
分かっていても止められないというのは、本当に苦しい場面で使える武器です
歴代日本代表選手を見ていくと、その点で弱いかなと思います。
得点パターンを持っていた選手は少ないかなーと。
悪い意味で上手いし、器用。
その点、あれもこれもと出来る事が多すぎて、結局どれが武器?
というような選手が多いですね。
ドリブルが得意とか、ヘディングが得意とか、抽象的なものではなく
ここからのカットインしてからのシュートが得意とか、右からのセンタリングに合わせるのが得意など、そういった具体的な武器を何個も持つことが一流選手の近道な気がしてなりません。
プロ選手に上手い選手はゴロゴロいます。
ただ、上手いにこだわるより誰にも負けないものを持つ方が大事だと思うのです。
特にFWに関しては、得点パターンですね。
その点が若い選手がこれから伸びるであろう指針になるのではないでしょうか?
恐らく、若い選手の判断基準でやってしまいがちなのが、足元の上手い選手=良い選手
足元が上手いだけではプロになれても頭打ちになるのが目に見えてるかなと、、、
育成年代のうちから、武器を与えてやることが求められているのかなと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿